Morning Girl

Windows, C#, .NET, Dynamics CRM etc..

【Office365】Office365 Business Premiumを契約してみた その2

前回の記事の続きです。

kageura.hatenadiary.jp

今回はドメインの設定について記載します。

せっかくなので、個人的にドメインの取得をして、設定してみました。

ドメインは特にこだわりも無かったので、お安い***.xyz(年間99円)のものお名前.comから購入してみました。

xn--t8jx73hngb.com

Office365のドメイン変更について

Office365にドメインを登録することで

【***.onmicrosoft.com】と初期状態で登録されているMSのデフォルトドメインから独自のドメインへ変更できます。

Exchangeも利用している場合は、Exchangeのメールアドレスも独自のドメインに変更できます。

注意点

いろいろと調べてみたのですが、SharePointのURLが初期状態の***.onmicrosoft.comの***から変更できません!

てっきりドメインが追加できれば、変わるでしょーと思っていたら、変更できない!!(誰か変更できる方法を知っていたら教えてほしいです)

orz

Dynamics CRMインスタンス作成時にドメイン名を独自に指定できますので、特に気にする必要はありません。

https://***.crm7.dynamics.com/の***の部分を独自に設定できます。

Office365へドメインの追加

Office365へドメインを追加する場合は、管理画面の【ドメイン】を選択し、【ドメインの追加】をクリックします。

初期状態ではonmicrosoft.comが登録されています。

f:id:sugimomoto:20151104221044p:plain

ドメイン設定のウィザードが出てきますので、購入したドメインを入力します。

f:id:sugimomoto:20151104221047p:plain

f:id:sugimomoto:20151104221139p:plain

ドメインが認識されましたら、TXTレコードの追加に関する画面が出てきます。

f:id:sugimomoto:20151104221218p:plain

ここからはドメインを購入したサイトでの設定作業になります。

お名前.comでは管理画面で以下のような感じで、TXTレコードを登録していきます。

f:id:sugimomoto:20151104222942p:plain

f:id:sugimomoto:20151104222928p:plain

TXTレコードの追加入力のところでは以下のような感じで入力します。

ホスト名は空白でかまいません。あとはTXTの選択とともに、先ほどのOffice365画面に表示されていた項目を追加して、設定します。

f:id:sugimomoto:20151104222948p:plain

【※注意!】

TXTレコードの追加後、すぐにOffice365でレコードの確認を実施すると正常に読み込まれないことがあります!

というか、ありました!

後で調べてみたら、前のキャッシュが残っていて、Office365側で正常に新しいDNSのレコードを参照できない状態のようです!

最悪48時間とかなんとか、記載されていますが、私はとりあえず24時間待って、正常に登録できるようになりました……。

無事次へ進むことができるとユーザーの設定ができます。ここはキャプチャを取り忘れたので、割愛。

f:id:sugimomoto:20151104221304p:plain

その次では、DNSをOffice365で管理するのか、引き続きお名前.comで管理するのかを選択することができます。

今回はOffice365用のためだけにドメインを購入したので、Office365側で管理する設定にしてみました。

f:id:sugimomoto:20151104221331p:plain

再度お名前.comの画面へ移動し、ネームサーバの変更を実施します。

f:id:sugimomoto:20151104224227p:plain

1、2のプライマリネームサーバーをOffice365の設定画面で表示されたものへ変更します。

f:id:sugimomoto:20151104224236p:plain

こちらも少し(でも10分ほど)かかります。

以上で、ドメイン関係の設定はすべて完了です。

f:id:sugimomoto:20151104221410p:plain

ログインユーザー(onmicrosoft.com)の情報が残っていると、うまく継続できないことがあるかと思いますので、

一回ブラウザを再起動して、ログインしなおしたほうがいいかと思います。

メールが受信できるようになるまでは少し時間がかかりましたが、無事xyzのアドレスを認識してくれました。

次回はYammer Enterpriseあたりをやってみたいと思います。

参考サイト

blog.kazuakix.jp

blog.o365mvp.com

blog.o365mvp.com