Morning Girl

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2017年Microsoft MVP アワード「Business Solutions」を受賞しました!

あけましておめでとうございます! 新年最初の投稿になります。

そして、新年早々とてもいいお知らせをいただきました。

なんと2017年Microsoft MVP アワード「Business Solutions」を受賞することができました!

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【Dynamics 365】【8.2新機能】【Xrm.Page】EditableGridのクライアント拡張を試してみた

以前の記事でEditableGridの基本的な使い方、設定方法を紹介しました。

kageura.hatenadiary.jp

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標準でも結構便利なEditableGridですが、フォームなどと同様にJavaScriptおよびXrm.Pageオブジェクトをベースとした拡張性がサポートされています。

今回はEditableGridがサポートしている拡張性の全体的な概要と簡単なサンプルスクリプトをお伝えしたいと思います。

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【Dynamics 365】【8.2新機能】【JavaScript】列にアイコン表示機能を試してみた

前回まではDynamics 365(8.2)で追加された新機能の、主に標準・設定周りを見ていきましたが、今回から徐々にSDK周りをあさっていきたいと思います。

情報元は主に「開発者向けの新機能: Microsoft Dynamics 365」からです。

https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/gg309589.aspx

そして、今回は今まで要望がありつつも、実現しようとしたら、SSRSなどの開発が必要になっていた、列へのアイコン表示機能です!

https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/gg328457.aspx#BKMK_CustomIcons

どんなことができるかは、以下の画面キャプチャを見てもらったほうが早いですね!

これは営業案件のビューで受注確率に応じたアイコンを表示しているものです。(50以下ならエラーアイコン、51~70なら警告アイコン、71~100なら正常アイコン)

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こんな感じで、今まで物足りなかった一覧画面にアイコン情報をプラスすることができるようになります。

ちなみにサポートされているのは「16☓16」サイズのアイコン表示とTooltipメッセージのみです。

行の色付けなどをしたい場合は、サポート外のDOMアクセスなどが必要になってしまうので、注意しましょう。(というか使わないようにするべきですね。アップデートでどうなるかわかりませんから)

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【Dynamics 365】【Office365】【Exchange】Dynamics 365 App for Outlookを使ってみた

すいません、Office365 アドベントカレンダー、12月21日用だったんですが、遅くなってしまいました。。。

www.adventar.org

去年はDynamics CRM(365)とOffice365の様々な連携を紹介したんですが、今年はDynamics 365になってさらに機能強化された「Dynamics 365 App for Outlook」を取り上げてみたいと思います。

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【Dynamics 365】【8.2新機能】【Preview】アプリデザイナーとカスタムアプリの作成 その2 とりあえず作ってみる

前回アプリの概要をお話しましたので、今回は実際の活用シナリオをイメージしてアプリを作ってみました。

シナリオ

新規リードへの電話営業活動アプリというお題にしてみました。必要モジュールは標準のものだけ。

サイトマップ ダッシュボード リード 営業案件 活動 目標

・ダッシュボード 営業活動ダッシュボード

・エンティティ ・リード ・営業案件 ・活動 ・目標

以下のような感じにしたいと思います。

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【Dynamics 365】【8.2新機能】【Preview】アプリデザイナーとカスタムアプリの作成:プレビュー

Dynamics 365になって、アプリという概念が新しく追加されました。

プレビュー機能: アプリ デザイナーを使用して、カスタム ビジネス アプリを設計

実際に、Dynamics 365のメニューでは以下のような形でアプリが選べるようになっています。一番単純な営業(Sales)やサービス(Customer Service)が初期状態ではアプリが構成されています。(※Dynamics 365 ? customは全部表示されている以前までのDynamicsにアクセスできます。管理者向けの形ですね。)

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例えば、Customer Serviceを選択すると以下のDynamics 365画面が表示されます。

アプリはそれぞれでサイトマップを持っているので、メニューを開くと、必要なコンポーネントだけが表示されることがわかるかと思います。

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ダッシュボードもこのアプリで定義されたものしか表示できません。

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ちなみにPower Appsでアプリを構成・開発しても、ここで表示されます。

なお、まだこの機能はPreviewらしいです。こんなに全面に出ていながら、プレビュー機能というのも不思議な感じですが……。

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【Dynamics 365】【8.2新機能】エディタブルグリッドを使ってみた 設定手順編

前回の記事では、エディタブルグリッドの機能を色々と紹介しました。

今回は実際の設定手順を解説していきたいと思います。

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